• プログラミング教室、電気通信大学、調布市

情報技術の国家試験シラバス比較(40)情報に関する理論

▼情報に関する理論では、コンピュータを学ぶっぽい項目がたくさん出てくる。ビットとバイト、キロ・メガ・テラ、アナログとデジタル、そしてAI。FEではプログラム言語という項目で、代表的なプログラム言語を知る。

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情報技術の国家試験シラバス比較(39)応用数学

▼離散数学に続いて応用数学。数学はちょっと・・・と思っている人をビビらせるには十分な響きの4文字だ。離散数学では2進数、集合、論理演算を扱い、応用数学では確率と統計を扱う。苦手意識のあり・なしはあるにしても、学校でやった …

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情報技術の国家試験シラバス比較(38)離散数学

▼イチかゼロしかない2進数は、電気のONとOFFで動くコンピュータとは馴染がよい。だから人間が歩み寄る。2進数を学ぶのはそのため。アナログ世界で生きる人間とデジタルなコンピュータがコミュニケーションする方法が2進数。 ▼ …

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情報技術の国家試験シラバス比較(37)セキュリティ実装技術

▼Iパスでは、項目番号63に「情報セキュリティ対策・情報セキュリティ実装技術」と併記されている。FEとAPは分けている。 ▼Iパスの違いは何だろう。「情報セキュリティ対策」では人が操作する範囲が対象で、「情報セキュリティ …

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情報技術の国家試験シラバス比較(36)情報セキュリティ対策

▼情報セキュリティ対策は、攻撃に対する防御や事故が起こらないようにする予防を網羅的に学ぶ。 ▼例えば、ありとあらゆるリスクに対応するために、人的な面、技術的な面、物理的な面と3面から構造的に捉える。多様な事例を3つに分類 …

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情報技術の国家試験シラバス比較(35)セキュリティ技術評価

▼「セキュリティ技術評価」はFEとAPに出てくる項目。Iパスにはありません。

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