▼Iパスの「オフィスツール」では、ワープロ、表計算、スライドなど仕事でよく使うアプリを学ぶ。FEとAPでは「オフィスツール」の項目はない。 ▼FEとAPの「開発ツール」では、初心者用のプログラミングの本の最初のほうに出て …
▼大学生のとき、先生がコンピュータは自分の周りをファイルとして認識している、という話をした。その時は何を言っているのか分からなかった。 ▼ファイルシステムという考え方があるので、コンピュータの機種が違っても、ハードディス …
▼ミドルウェアについての説明はFEの内容の(1)にある。OSと応用ソフト(ワープロソフトや表計算ソフトなどのアプリ)の中間に位置するソフト。 ▼Iパスのシラバスにはなく、FEとAPにはある。それだけミドルウェアという項目 …
▼オペレーティングシステム(OS)はどんな役割を果たしていて、どんな種類があるのか、がITパスポート試験の内容に明記されています。当教室の学生講師と受講生が使っているOSは、ほぼITパスポート試験に出ている下記の事例で網 …
▼コンピュータは快適なスピードで使いたい。ここは、システムの性能をどう見るか、どんな指標で性能を測るか、などについて学ぶセクション。 ▼レスポンスタイム(応答時間)とは、リターンキーを押して画面に答えが出るまでにかかる時 …
▼「システムの構成」ではコンピュータと通信が作っている現代のシステムを学ぶ。IパスとFEで共通しているキーワードは「Webシステム」「クライアントサーバーシステム」だ。 ▼ここを学ぶと、自分ひとりでパソコンを使っていると …