学生講師が集まって教材の4ビットコンピュータを作りました。 途中、配線が外れていたのに指を近づけるとLEDが点灯する現象を発見! ハンドパワーの強さを競って喜びました(本番の講習ではやりませぬ)。
2019年4月から7月の春学期が7月28日に無事終了しました。 成果発表の人数は1限が13人、2限が12人と過去最高でした。 夏休みは、安全、健康、楽しく過ごしてください。
中野剛志『目からウロコが落ちる奇跡の経済教室【基礎知識編】』 (KKベストセラーズ) 評者 宮澤修 この本は,お金や税金といった経済の基礎について,易しい言葉で解説したものである.多くの人が経済や国の財政について抱いて …
今回の準備会議では、コンピュータ科学の基礎を伝える教材が議論の元になり20時に終わる予定が一時間伸びてしまいました。議論の元になったのはOSの章のプロセス間の競合の扱い方。教室では基本情報技術者試験(FE)の範囲を前提に …
6月以降のコンピュータサイエンスの時間は、OSについて説明している。関連して今回の情報提供では、コンピュータの最小単位・ビットの話をした。ビットの話はもれなく2進数の話になるので、グループごとに10進数の0から7までを2 …
7月は春学期の締めの月。 7日の授業では、各自、28日に行う成果発表の内容を考え、グループ内で説明してイメージをはっきりさせました。目標を作って邁進するスタイルです。 たとえ真面目でも漫然とやっていても得られるものがあり …