• プログラミング教室、電気通信大学、調布市

セキュリティ脅威と攻撃を過去問で知る (20) C&Cサーバ

▼FE平成30年度秋期:問41 ボットネットにおけるC&Cサーバの役割として、適切なものはどれか。 ア Webサイトのコンテンツをキャッシュし、本来のサーバに代わってコンテンツを利用者に配信することによって、ネッ …

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セキュリティ脅威と攻撃を過去問で知る(19)JPCERT/CC

▼FE平成30年度秋期:問40 組織的なインシデント対応体制の構築や運用を支援する目的でJPCERT/CCが作成したものはどれか。 ア CSIRTマテリアル イ ISMSユーザーズガイド ウ 証拠保全ガイドライン エ 組 …

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セキュリティ脅威と攻撃を過去問で知る (18) 真正性、信頼性

▼FE平成30年度秋期:問39 JIS Q 27000:2014 (情報セキュリティマネジメントシステム-用語)における真正性及び信頼性に対する定義 a~d の組みのうち、適切なものはどれか。 [定義] a 意図する行動 …

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セキュリティ脅威と攻撃を過去問で知る (17) 共通鍵暗号方式

▼FE平成30年度秋期:問38 共通鍵暗号方式の特徴はどれか。 ア 暗号化通信に使用する場合、鍵を相手と共有する必要があり、事前に平文で送付することが奨励されている。 イ 暗号化通信をする相手が1人の場合、使用する鍵の個 …

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セキュリティ脅威と攻撃を過去問で知る (16) ブルートフォース攻撃

▼FE平成30年度秋期:問37 AES-256で暗号化されていることが分かっている暗号文が与えられているとき、ブルートフォース攻撃で鍵と解読した平文を得るまでに必要な試行回数の最大値はどれか。 ア 256 イ 2の128 …

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セキュリティ脅威と攻撃を過去問で知る (15) ディジタル署名

▼FE平成30年度秋期:問36 アプリケーションソフトウェアにディジタル署名を施す目的はどれか。 ア アプリケーションソフトウェアの改ざんを利用者が検知できるようにする。 イ アプリケーションソフトウェアの使用を特定の利 …

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