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▼IP令和元年度秋期:問77 無線LANに関する記述のうち、適切なものはどれか。

ア アクセスポイントの不正利用対策が必要である。

イ 暗号化の企画はWPA2に限定されている。

ウ 端末とアクセスポイント間の距離に関係なく通信できる。

エ 無線LANの規格は複数あるが、全て相互に通信できる。

▼上に出てきた用語の意味
【無線LAN wireless Local Area Network】電波による無線通信により複数の機器間でデータの送受信を行なう構内ネットワーク(LAN:Local Area Network)のこと。「Wi-Fi」(ワイファイ)の愛称で親しまれる。(IT用語辞典 e-Words)

【アクセスポイント AP:Access Point】通信ネットワークの末端でコンピュータなどからの接続要求を受け付け、ネットワークへの通信を仲介する施設や機器のこと。(IT用語辞典 e-Words)

【WPA2 Wi-Fi Protected Access 2】無線LAN(Wi-Fi)上で通信を暗号化して保護するための技術規格の一つ。WPAの後継。(IT用語辞典 e-Words)

▼今回の問いとFEのシラバスの関連を赤の★印、既出は橙色の★印で示しました。

表の出所 FEのシラバスから筆者が作成。

▼IPのシラバスでの位置付け
中分類22:ネットワーク >58. ネットワーク方式 >(2) ネットワークの構成要素〔用語例〕 無線LAN、Wi-Fi

60. ネットワーク応用 >(3) 通信サービス〔用語例〕AP(アクセスポイント)

63. 情報セキュリティ対策・情報セキュリティ実装技術 >(2) 暗号技術〔用語例〕WPA2 などによる無線LAN の暗号化

▼比較:FEのシラバスでの位置付け
中分類10:ネットワーク >3.通信プロトコル >(1)プロトコルとインタフェース >⑥ LAN とWAN のインタフェース〔用語例〕Wi-Fi

5.セキュリティ実装技術 >(1)セキュアプロトコル:通信データの盗聴、不正接続を防ぐセキュアプロトコルの種類と効果を理解する。〔用語例〕WPA2、WPA3
解答ア