4月28日の授業は成果発表があるので2時間授業。成果発表は、生徒の能力向上の動機づけになるので行っている。もくもくと取り組むのは前提。その結果を人に見せる効果は、まず発表しながら自分が気づきが得られること、次が仲間の刺激 …
授業の準備会議では、授業前に教材のリハーサルを行っています。スタッフは生徒が理解しやすい説明になっているかどうかの視点でリハーサルを見ます。その結果、今回は、情報提供とコンピュータサイエンスが差し替えになりました。理由は …
今回のコンピュータサイエンスⅡでは、フリップフロップ回路を取り上げました。フリップフロップとはシーソーのぱったんぱったん。教室での説明もシーソーの両端に0と1が乗ってできる4つの組合せで説明しました。教材作成担当は武田講 …
当教室の教材システム開発・運用は講師が役割を分担して進めている。教材の改善、教材の理解度を生徒が自宅でe-Learningで確認できる仕組みの開発、データを有効に使っているかモニタリングしてアドバイスする運用コンサル、統 …
講師が生徒の教材理解度をチェックするためe-Learningを開発している。生徒が教材を進める。自分で理解度をe-Learningでチェックあるいは申告する。そのデータを見て講師が生徒の状況を把握する、というコンセプト。 …
春学期がスタートしました。挨拶の後、講師が全員、順に今年度の抱負を述べました。続くグループコミュニケーションの時間では生徒が抱負を考える時間を持ったあと、30秒で述べ合い聞き合いをしました。コンピュータサイエンスは第二期 …