LTで講師が好きなことを紹介するシリーズです。
今回は競技プログラミングを語るのが大好きな講師の谷口(学部4年)が仲間を増やそうと、「競技プログラミングをはじめよう!」と題して初めての方にも伝わるような講師LTを行いました。
最初に競技プログラミングが「正しいプログラムをどれだけ早く、多く作成できるかを競う」競技であることを説明。
次に問題例を紹介した後、解答に対して、正解ならAccepted(受理)、不正解だとWrong Answer(不正解)あるいはTime Limit Exceeded(制限時間超過)が表示される、などの仕組みを紹介。
講師の谷口から受講生へのメッセージとして、
・作りたいものは無いけど、プログラムを組むのは楽しい!
・プログラミング言語に依存しない基礎力がほしい!という人にはおススメ。でも今やっていることに時間を使いたい人にはおススメではないかも(笑)とコメントがありました。
最後にもっと知りたい人に向けて「競技プログラミングの鉄則」を紹介しました。