• プログラミング教室、電気通信大学、調布市

入会から9ヶ月の受講生(小6)が「タピオカでギャルを倒すシューティングゲーム」を作成しました。

Pythonの拡張機能であるpygameを駆使してこのゲームの制作を行っています。
当教室に通い始めて半年ほどの時に他の受講生の成果発表を見て、自分にも作れるかなと講師に相談してくれたのが始まりでした。最初は本当に作れるかと疑問に持つことも多かったようです。
開発の後半では、生成系AIであるChatGPTを使いこなして制作のヒントにしていました。

担当講師も「まず、完成まで投げ出さずに諦めない姿勢が素晴らしかったです。制作当初はまだ初心者だったこともあり、途中で詰まることが多かったと思います。それでも最後までたくさん調べて作りあげる経験は、きっと今後の財産になると思います。」と次の作品を楽しみにしています。