高校3年生の平井さんが「SymPy電卓」を作成しました。。
プログラミング言語Pythonを使用して、実際にアプリを作りながら、プログラミングの勉強をしています。
当教室に通い始めたのは7か月ほど前で、教室に通う前はほとんどプログラミングに触れたことがありませんでした。
平井さんは、CustomTkinterやSymPyといったPythonのライブラリをうまく使いこなした作品作りをしており、本作品にもその技術が活かされています。
次の目標は、3Dモデルを動かしてみることだそうです。
担当講師も「平井さんは発生したエラーの内容をしっかりと理解しているため、一人で問題を解決する力がついていてすごいです。また、自分の作品を積極的にアウトプットして周りに見せてくれるので、次はどんな作品を見せてくれるのか楽しみです!」と平井さんのさらなる活躍を楽しみにしています。