• 電気通信大学、プログラミング教室、東京都調布市

▼令和5年度:【ストラテジ系】問17 ITの進展や関連するサービスの拡大によって、様々なデータやツールを自社のビジネスや日常の業務に利用することが可能となっている。このようなデータやツールを課題解決などのために適切に活用できる能力を示す用語として、最も適切なものはどれか。

ア アクセシビリティ

イ コアコンピタンス

ウ 情報リテラシー

エ デジタルディバイド

▼上に出てきた用語の意味
【アクセシビリティ accessibility】機器やソフトウェア、システム、情報、サービスなどが身体の状態や能力の違いによらず様々な人から同じように利用できる状態やその度合いのこと。(IT用語辞典 e-Words)

【コアコンピタンス core competence】企業が事業を推進するために保有している能力や経営資源のうち、競合他社より圧倒的に優れている要素。(IT用語辞典 e-Words)

【デジタルディバイド digital divide】ITを使いこなせる人と、そうでない人の間に生じる、貧富や機会、社会的地位などの格差。(IT用語辞典 e-Words)

解答ウ