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▼令和3年度:問35 ある製造業では、後工程から前工程への生産指示や、前工程から後工程への部品を引き渡す際の納品書として、部品の品番などを記録した電子式タグを用いる生産方式を採用している。サプライチェーンや内製におけるジャストインタイム生産方式の一つであるこのような生産方式として、最も適切なものはどれか。

ア かんばん方式

イ クラフト生産方式

ウ セル生産方式

エ 見込み生産方式

▼上に出てきた用語の意味
【ジャストインタイム生産方式 just-in-time manufacturing】かんばん方式。工業製品の生産方式の一つで、必要なものを必要なとき必要なだけ生産する方式。(IT用語辞典 e-Words)

【セル生産方式 cell production system】同じ作業者(一人またはチーム)が一か所ですべての作業を行なって製品を完成させる方式。(IT用語辞典 e-Words)

【ライン生産方式】ベルトコンベアーなどで製品を移動させ、作業ごとに異なる作業者が分業する方式。(IT用語辞典 e-Words)

▼今回の問いとFEのシラバスの関連を赤の★印、既出は橙色の★印で示しました。

表の出所 FEのシラバスから筆者が作成。

▼IPのシラバスでの位置付け
大分類2:経営戦略 >中分類5:ビジネスインダストリ >15. エンジニアリングシステム >(2) 代表的なエンジニアリングシステム:CAD(Computer Aided Design)などの代表的なエンジニアリングシステムの特徴
〔用語例〕生産方式、JIT(Just In Time:ジャストインタイム)、かんばん方式

▼比較:FEのシラバスでの位置付け
大分類8:経営戦略 >中分類21:ビジネスインダストリ >2.エンジニアリングシステム >(2)生産の自動制御:生産工程の自動制御の目的、基本的な仕組みを理解する。
〔用語例〕生産方式かんばん方式、リーン生産方式、セル生産方式)
解答ア