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▼令和3年度:問33 コンピュータシステム開発の外部への発注において、発注金額の確定後に請負契約を締結した。契約後、支払いまでに発注側と受注側の間で交わされる書類の組合せのうち、適切なものはどれか。ここで、契約内容の変更はないものとする。

ア 提案書、納品書、検収書

イ 提案書、見積書、請求書

ウ 納品書、検収書、請求書

エ 見積書、納品書、請求書

▼上に出てきた用語の意味
【業務請負】企業などから業務の一部を請け負うこと。依頼主と請負事業主が業務の内容や成果、期間、報酬などを定めた契約を交わし、遂行された業務に対して報酬を支払う。(IT用語辞典 e-Words)

【検収 acceptance inspection】品の受発注に際して、納入された製品に問題がないか発注側が検査すること。(IT用語辞典 e-Words)

▼今回の問いとFEのシラバスの関連を赤の★印、既出は橙色の★印で示しました。

表の出所 FEのシラバスから筆者が作成。

▼IPのシラバスでの位置付け
大分類3:システム戦略 >中分類7:システム企画 >24. 調達計画・実施 >(1) 調達の流れ:調達の基本的な流れは、情報提供依頼(RFI:Request For Information)、提案依頼書(RFP:Request For Proposal)の作成と配付、選定基準の作成、ベンダ企業からの提案書及び見積書の入手、提案内容の比較評価、調達先の選定、契約締結、受入れ・検収である。

▼比較:FEのシラバスでの位置付け
大分類7:システム戦略 >中分類18:システム企画 >3.調達計画・実施 >(2)調達の実施 >⑦ 契約締結:選定したベンダ企業と契約について交渉を行い、納入システム、費用、納入時期、発注元とベンダ企業の役割分担などを確認し、契約を締結することを理解する。
〔用語例〕請負契約
解答ウ