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▼令和3年度:問22 業務パッケージを活用したシステム化を検討している。情報システムのライフサイクルを、システム化計画プロセス、要件定義プロセス、開発プロセス、保守プロセスに分けたとき、システム化計画プロセスで実施する作業として、最も適切なものはどれか。

ア 機能、性能、価格などの観点から業務パッケージを評価する。

イ 業務パッケージの標準機能だけでは実現できないので、追加開発が必要なシステム機能の範囲を決定する。

ウ システム運用において発生した障害に関する分析、対応を行う。

エ システム機能を実現するために必要なパラメタを業務パッケージじ設定する。

▼上に出てきた用語の意味
【ライフサイクル life cycle】ビジネスの分野で、製品やサービスなどが生まれてから消えるまでの全過程のこと。(IT用語辞典 e-Words)

▼今回の問いとFEのシラバスの関連を赤の★印、既出は橙色の★印で示しました。

表の出所 FEのシラバスから筆者が作成。

▼IPのシラバスでの位置付け
大分類3:システム戦略 >中分類6:システム戦略 >21. システム活用促進・評価 >(3) 情報システム利用実態の評価・検証:情報システムの投資対効果分析、利用者満足度調査などによって情報システムの利用実態を評価し、検証することの重要性。
・時代変化に伴って安全性、効率性が低下したレガシーシステムを廃棄・刷新する意義。
〔用語例〕システムライフサイクル

▼比較:FEのシラバスでの位置付け
大分類7:システム戦略 >中分類18:システム企画 >1.システム化計画 >(2)システム化計画の立案:システム化計画の立案の目的、基本的な考え方を理解する。また、システム化計画の立案では、対象とする業務やシステムの課題の定義、対象業務やシステムの調査・分析、システム化計画の取りまとめ、承認などを行うことを理解する。また、情報システム開発計画の策定手順のあらましを理解する。
〔用語例〕システムライフサイクル
解答ア