• 調布、プログラミング教室、小中高生、大人、コンピュータ科学

▼令和3年度:問18 戦略目標の達成状況を評価する指標には、目標達成のための手段を評価する先行指標と目標達成度を評価する結果指標の二つがある。戦略目標が”新規顧客の開拓”であるとき、先行指標として適切なものはどれか。

ア 売上高増加額

イ 新規契約獲得率

ウ 総顧客増加率

エ 見込み客訪問件数

▼上に出てきた用語の意味
【CSF Critical Success Factors】KSF:Key Success Factorとも。目標達成のために決定的に重要となる要因。また、目標達成のために最も力を入れて取り組むべき活動や課題。(IT用語辞典 e-Words)

【KPI Key Performance Indicator】目標の達成度合いを計るために継続的に計測・監視される定量的な指標。「何をもって進捗とするのか」を定義するために用いられる尺度。(IT用語辞典 e-Words)

【KGI Key Goal Indicator】組織やプロジェクトが達成すべき目標を指し示す定量的な指標。抽象的な理念や目的のようなものではなく、数値や客観的な状態として測定や認識が可能なものを用いる。(IT用語辞典 e-Words)

▼今回の問いとFEのシラバスの関連を赤の★印、既出は橙色の★印で示しました。

表の出所 FEのシラバスから筆者が作成。

▼IPのシラバスでの位置付け
大分類2:経営戦略 >中分類3:経営戦略マネジメント >11. ビジネス戦略と目標・評価 >(1) ビジネス戦略立案及び評価のための情報分析手法
・ビジネス戦略の立案に関して必要となる、情報に基づく基本的な推論
・目標設定及び評価のための基本的な情報分析手法と用語
・企業理念としてのミッションと、企業のありたい姿としてのビジョンの概念
〔用語例〕CSF(Critical SuccessFactors:重要成功要因)、KGI(Key Goal Indicator:重要目標達成指標)、KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)

▼比較:FEのシラバスでの位置付け
大分類8:経営戦略 >中分類19:経営戦略マネジメント >3.ビジネス戦略と目標・評価 >(1)ビジネス戦略と目標の設定・評価
ビジネス戦略と目標、評価に関する目的、考え方、手順のあらましを理解する。
[手順の例]
(ⅰ)企業理念、企業ビジョンを踏まえ、ビジネス環境分析、ビジネス戦略立案を行い、具体的な戦略目標を定める
(ⅱ)目標達成のために重点的に取り組むべきCSF(Critical SuccessFactors:重要成功要因)を明確にする
(ⅲ)目標達成の度合いを計るための指標を設定し評価する
〔用語例〕KGI(Key Goal Indicator:重要目標達成指標)、KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)
解答エ