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▼令和3年度:問11 RPA(Robotic Process Automation)の特徴として、最も適切なものはどれか。

ア 新しく設計した部品を少ロットで試作するなど、工場での非定型的な作業に適している。

イ 同じ設計の部品を大量に製造するなど、工場での定型的な作業に適している。

ウ システムエラー発生時に、状況に応じて実行する処理を選択するなど、PCで実施する非定型的な作業に適している。

エ 受注データの入力や更新など、PCで実施する定型的な作業に適している。

▼上に出てきた用語の意味
【RPA Robotic Process Automation】人間がコンピュータを操作して行う作業を、ソフトウェアによる自動的な操作によって代替すること。システム側で自動化の仕組み(マクロやスクリプト、外部開放APIなど)が用意されていない場合や、複数のシステムをまたいだ作業なども、人間が操作可能であればそのまま自動化できる。(IT用語辞典 e-Words)

▼今回の問いとFEのシラバスの関連を赤の★印、既出は橙色の★印で示しました。

表の出所 FEのシラバスから筆者が作成。

▼IPのシラバスでの位置付け
大分類3:システム戦略 >中分類6:システム戦略 >19. 業務プロセス >(2) 業務改善及び問題解決:
・身近な業務にコンピュータやネットワークのIT を効率的に活用することで、ホワイトカラーを含む業務の効率化が図れること
・業務改善及び問題解決に向けた分析力、思考力
・業務フローやE-R 図などから業務プロセスを把握し、表やグラフで表現された業務データを読み取ることによる、問題点の発見及び改善
〔用語例〕RPA(Robotic Process Automation)

▼比較:FEのシラバスでの位置付け
大分類7:システム戦略 >中分類17:システム戦略 >2.業務プロセス >(1)業務プロセスの改善と問題解決:既存の組織構造や業務プロセスを見直し、効果的なシステム活用とあわせて、業務・システムの最適化を図る考え方を理解する。
〔用語例〕RPA(Robotic Process Automation)
解答エ