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▼平成29年度秋期:問70 コア技術の事例として、適切なものはどれか。

ア アライアンスを組んでインタフェースなどを策定し、共通で使うことを目的とした技術

イ 競合他社がまねできないような、自動車エンジンのアイドリングストップ技術

ウ 競合他社と同じCPUコアを採用し、ソフトウェアの移植性を活かす技術

エ 製品の早期開発、早期市場投入を目的として、汎用部品を組み合わせて開発する技術

▼上に出てきた用語の意味
【コアコンピタンス core competence】企業が事業を推進するために保有している能力や経営資源のうち、競合他社より圧倒的に優れている独自の要素のこと。(IT用語辞典 e-Words)

▼今回の問いとFEのシラバスの関連を赤の★印、既出は橙色の★印で示しました。

表の出所 FEのシラバスから筆者が作成。

▼IPのシラバスでの位置付け
中分類4:技術戦略マネジメント >13. 技術開発戦略の立案・技術開発計画 >(1) 技術開発戦略・技術開発計画:将来的に市場での競争力を確保することを目的として、技術動向や製品動向を調査・分析し、自社が保有する技術を評価。必要に応じて技術提携なども視野に入れた技術開発戦略。
〔用語例〕MOT(Management Of Technology:技術経営)

▼比較:FEのシラバスでの位置付け
中分類20:技術戦略マネジメント >1.技術開発戦略の立案 >(1)技術開発戦略 >③ 技術開発戦略の立案:製品動向、技術動向を分析し、核となる技術を見極め、柔軟に外部資源を活用するなど技術開発戦略の立案
〔用語例〕コア技術
解答イ