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▼平成30年度秋期:問76 連関図法を説明したものはどれか。

ア 事態の進展とともに様々な事象が想定される問題について、対応策を検討して望ましい結果に至るプロセスを定める方法である。

イ 収集した情報を相互の関連によってグループ化し、解決すべき問題点を明確にする方法である。

ウ 複雑な要因の絡み合う事象について、その事象間の因果関係を明らかにする方法である。

エ 目的・目標を達成するための手段・方策を順次展開し、最適な手段・方策を追求していく方法である。

▼上に出てきた用語の意味
【連関図法 relations diagram】ある結果に対して複数の原因があったり、原因にさらに原因があるような場合に、これらの相互の関係性を図解して分かりやすく表現する手法。原因と結果の関係だけでなく、手段と目的の関係や、単に複数の要素間の複雑な関係性を可視化するために用いられることもある。(IT用語辞典 e-Words)

▼今回の問いとFEのシラバスの関連を赤の★印、既出は橙色の★印で示しました。

表の出所 FEのシラバスから筆者が作成。

▼IPのシラバスでの位置付け
中分類1:企業活動 >2. OR・IE 業務分析・データ利活用 >(2) 業務分析と業務計画 >① 業務分析手法:図式などの代表的な手法を用いた業務分析や業務計画
〔用語例〕相関と因果

▼比較:FEのシラバスでの位置付け
中分類22:企業活動 >2.OR・IE >(9)業務分析・業務計画:データの収集の手法、さまざまな図解とグラフ、データの整理、分析方法など業務の分析、計画、効率的な意思決定のための基本的な手法(決定理論)
〔用語例〕連関図法は出ていません。
解答ウ