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▼平成31年度春期:問67 企業経営で用いられるコアコンピタンスを説明したものはどれか。

ア 企業全体の経営資源の配分を有効かつ総合的に管理し、経営の効率向上を図ることである。

イ 競争優位の源泉となる、他社よりも優越した自社独自のスキルや技術などの強みである。

ウ 業務プロセスを根本的に考え直し、抜本的にデザインし直すことによって、企業のコスト、品質、サービス、スピードなどを劇的に改善することである。

エ 最強の競合相手又は先進企業と比較して、製品、サービス、オペレーションなどを定性的・定量的に把握することである。

▼上に出てきた用語の意味
【ERP Enterprise Resource Planning】企業の持つ資金や人材、設備、資材、情報など様々な資源を統合的に管理・配分し、業務の効率化や経営の全体最適を目指す手法。(IT用語辞典 e-Words)

【コアコンピタンス core competence】企業が事業を推進するために保有している能力や経営資源のうち、競合他社より圧倒的に優れている、あるいは、他社では真似できない独自の要素のこと。(IT用語辞典 e-Words)

【BPR Business Process Re-engineering】企業が既存の業務の構造を抜本的に見直し、業務の流れ(ビジネスプロセス)を最適化する観点から再構築すること。(IT用語辞典 e-Words)

【ベストプラクティス best practice】意味は、最善の方法、最良の事例。(IT用語辞典 e-Words)

▼今回の問いとFEのシラバスの関連を赤の★印、既出は橙色の★印で示しました。

表の出所 FEのシラバスから筆者が作成。

▼IPのシラバスでの位置付け
中分類3:経営戦略マネジメント >9. 経営戦略手法 >(2) 経営戦略に関する用語
〔用語例〕コアコンピタンス

▼比較:FEのシラバスでの位置付け
中分類19:経営戦略マネジメント >1.経営戦略手法 >(2)全社戦略
〔用語例〕コアコンピタンス、ベストプラクティス
中分類17:システム戦略 >1.情報システム戦略 >2.業務プロセス
〔用語例〕BPR(Business Process Reengineering)
解答イ