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▼AP令和3年度春期:問72 政府は、IoTを始めとする様々なICTが最大限に活用され、サイバー空間とフィジカル空間とが融合された”超スマート社会”の実現を推進してきた。必要なものやサービスが人々に過不足なく共有され、年齢や性別などの違いにかかわらず、誰もが快適に生活することができるとされる”超スマート社会”実現への取組は何と呼ばれているか。

ア e-Gov

イ Society5.0

ウ Web2.0

エ ダイバーシティ社会

▼上に出てきた用語の意味
【e-Gov E-government】イーガブ。電子政府。コンピュータネットワークやデータベース技術を利用した政府。日本では2001年のIT基本戦略(e-Japan戦略)で電子政府の実現が重点政策課題のひとつとされた。(Wikipedia)

【Society5.0】日本が提唱するな未来社会のコンセプト。科学技術基本法に基づき、5年ごとに改定されている科学技術基本計画の第5期(2016年度~2020年度)キャッチフレーズ。仮想空間(サイバー空間、Cyber)と現実空間(フィジカル空間、Physical)を高度に融合させたサイバーフィジカルシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する。(Wikipedia)

【Web2.0】ウェブの新しい利用法を指す流行語。ティム・オライリーによって提唱された概念。旧来は情報の送り手と受け手が固定され。送り手から受け手への一方的な流れ(Web1.0)。Web2.0では情報の送り手と受け手が流動化し、誰もがウェブサイトを通して、自由に情報を発信できるように変化した。(Wikipedia)

▼今回の問いとFEのシラバスの関連を赤の★印、既出は橙色の★印で示しました。

表の出所 FEのシラバスから筆者が作成。

▼IPのシラバスでの位置付け
中分類1:企業活動 >1. 経営・組織論 >(4) 社会におけるIT 利活用の動向 >② 企業活動及び社会生活におけるIT 利活用の動向
〔用語例〕第4 次産業革命、Society5.0、データ駆動型社会、デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital transformation)

中分類5:ビジネスインダストリ >14. ビジネスシステム >(1) 代表的なビジネス分野におけるシステム
〔用語例〕サイバーフィジカルシステム(CPS:Cyber-Physical System)

▼比較:FEのシラバスでの位置付け
中分類21:ビジネスインダストリ >1.ビジネスシステム > (3)行政システム及び公共情報システム:行政で活用されている代表的な情報システムや,公共の情報システムの種類,特徴を理解。
〔用語例〕超スマート社会、Society 5.0、e-Gov、電子政府
解答イ