▼Iパスの「オフィスツール」では、ワープロ、表計算、スライドなど仕事でよく使うアプリを学ぶ。FEとAPでは「オフィスツール」の項目はない。
▼FEとAPの「開発ツール」では、初心者用のプログラミングの本の最初のほうに出てくる用語「IDE」とか、「インタプリタ」とか「コンパイラ」など一歩踏み込んだ用語が出てくる領域。
▼同じ表に並べたのは、単にスペース節約のため。だって、Iパスのオフィスツールだけの回を作ると表の右が灰色、FEとAPの開発ツールの回を作ると表の左が灰色になるから、スカスカの表を2回出すよりまとめて1回に圧縮した次第です。
▼Iパスに「表計算ソフト」があります。世の中の90%の仕事はこれで済む、と言われるほど偉大なアプリです。