▼ミドルウェアについての説明はFEの内容の(1)にある。OSと応用ソフト(ワープロソフトや表計算ソフトなどのアプリ)の中間に位置するソフト。
▼Iパスのシラバスにはなく、FEとAPにはある。それだけミドルウェアという項目は専門性が高いことがわかる。
▼教室の受講生で進んでいる人は内容の(3)や(4)を便利な道具として使いこなしている。それは良いけど、自分が使っているのがミドルウェアだと理解して知識体系に組み込むには、FEでコンピュータ科学の知識を身に着けると一石二鳥。
国立大学法人電気通信大学 UECアライアンスセンター1階 100周年記念ホール
所在地 〒182-0026 東京都調布市小島町1-1-1
授業時間 毎週日曜 1時限: 9:00 AM – 10:30 AM 2時限: 11:00 AM – 12:30 AM (月末等変則時間割の場合あり)