▼ミドルウェアについての説明はFEの内容の(1)にある。OSと応用ソフト(ワープロソフトや表計算ソフトなどのアプリ)の中間に位置するソフト。
▼Iパスのシラバスにはなく、FEとAPにはある。それだけミドルウェアという項目は専門性が高いことがわかる。
▼教室の受講生で進んでいる人は内容の(3)や(4)を便利な道具として使いこなしている。それは良いけど、自分が使っているのがミドルウェアだと理解して知識体系に組み込むには、FEでコンピュータ科学の知識を身に着けると一石二鳥。
電気通信大学プログラミング教室(対面教室)
uecプログラミング教室(オンライン教室)
授業時間 第1~第3日曜日 1限クラス: 9:00 – 10:30 2限クラス: 11:00 – 12:30
第4日曜日 1限クラス: 9:00 – 11:00 2限クラス: 11:10 – 13:10