• プログラミング教室、小中高生、大人、コンピュータ科学

▼いまパソコンを買おうとすると最初に搭載しているメモリは4GBか8GBが一般的なようだ。メモリは作業スペースのようなものなので、大きいほど嬉しい。ただしお値段は高くなる。教室では8GBを推奨している。理由は、だいたいみなさんゲームや動画をやるし、オンラインでやりとりしながら作業するから。学生講師は16GBにしている人もいる。

▼コンピュータのカタログには必ずストレージという言葉が載っていて、上の段で言うメモリよりはるかに大きな数字になっている。学生講師は、上の段のメモリは机の広さ、ストレージは本棚の大きさに例えている。机の上で作業して、必要に応じて本棚から資料を引っ張り出すというイメージ。ストレージも大きいほど嬉しい。ただしお値段は高くなる。

▼メモリという用語は、メインメモリからストレージからUSBから記憶装置全般を包み込んでいる。それぞれの違いは、電気を切っても情報が保存されたままか消えてしまうか、情報を出し入れするスピードが速いか遅いか、コンピュータのどの場所で使うか、どんな技術で作られたものか、など。

▼テキストで勉強して分かった気になっても、過去問を見ると戸惑ったり間違ったりする。知識のインプット作業と試験で点を取る作業は、別物と割り切るほうが良い。エンジニアの雪本さんは「本を読むより過去問をパーフェクトになるまで何度も何度も解くほうが力がつく」と語っている。