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▼1月15日のブログで整理した通信・コミュニケーションのいろんな方法を対象に、今度は電気の有無と経路の有無で2×2のマトリックスを作ると次のようになる。

▼電気「なし」の通信はいまや考えられない。ちなみに、のろしは漢字で狼煙と書く。なぜ「狼」がこんなところに出てくるかというと、狼のフンを乾かして燃やすといい感じの煙が出てたからだそうだ。だけど今の時代、狼のフンなんてそうそう手に入らない。
▼というわけで電気「あり」で、かつ、経路の「あるなし」によって無線か有線かに分かれる。今回は無線に着目して、周波数ごとにどんな用途があるのかを例のごとく大ざっぱに見た。私たちの生活に身近な周波数帯に色をつけている。
▼電波にはホントお世話になってることが分かる。1800年代後半にマクスウェルさんが電磁気の存在を予言、その十数年後にヘルツさんが存在を確認。以来、発展を重ねてきた。いまや周波数帯ごとに用途が決められ、携帯電話の周波数帯はひっぱりだこの状態。
▼コンピュータは、1番から11番まで全ての周波数帯の用途に程度の差はあれ関わっている。※表はWikipediaの「電波」の項の電波における電磁スペクトルの表を参考にして著者が作成。