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▼オームさん(1789-1854)は師匠からオイラーさん(1707-1783)の著作を勉強せよ、と言われた。
オイラーさんは18世紀最大の数学者。19世紀はガウスさんという。そこで今回はガウスさんを紹介する。
▼数学、電磁気学、天文学、地理学などの分野で多くの仕事をした数学界の巨人。子供の頃から神童で、高齢になっても知的活動が衰えることがなかった。
▼弟子にリーマンさん、キルヒホッフさん、メビウスさんなど歴史的な学者がいる。

カール・ガウス Carolus Gauss 1777-1855
1777年、神聖ローマ帝国ブラウンシュヴァイク生まれ(ドイツの町)。父は煉瓦職人の親方。
教育
1784年(7才)小学校。算数で才能を示す。音楽や外国語にも興味。
1791年(14才)ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公フェルディナント卿に拝謁し援助を受ける。
1792年(15才)コレギウムに入学(現在、Braunschweig工科大学)。1000個ずつの自然数に素数がいくつ現れるか調べた。
1795年(18才)コレギウム卒業。侯爵の援助を受けゲッティンゲン大学入学。
1796年(19才)定規とコンパスで正17角形を作図、2000年ぶりの正多角形の追加。将来は数学者になると決意。
1797年(20才)楕円関数を研究。レムニスケート関数を発見。
1798年(21才)ヘルムシュテット大学。
1799年(22才)ヘルムシュテット大学で博士。
活動
1800年(23才)一般楕円関数を発見。モジュラー関数を発見。
1801年(24才)『ガウス整数論』
1805年(28才)結婚。
1806年(29才)ブラウンシュバイク公爵が死去。
1807年(30才)ゲッティンゲン大学。ゲッティンゲン天文台長(40年間続ける)。ガウス式レンズを設計。ガウスの最小拘束の原理。
1818年(41才)ハノーファー王国の測量。測量結果の誤差を把握するため正規分布を研究。ガウス・クリューゲル図法を開発。
1827年(50才)『曲面の研究』
1831年(54才)物理学者のヴィルヘルム・ヴェーバー氏と電磁気学を共同研究。電信装置を開発
1838年(61才)コプリ・メダル授与。
1855年(78才)ゲッティンゲンで死去。

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