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▼カント哲学の論文でコペンハーゲン大学博士になる。奨学金と補助金を得て3年間、ヨーロッパを遊学。ドイツで物理学者リッターさんと出会ったのが縁で物理学の道を歩み始める(このゆったりした学び方はとても良い)。
▼電源のON・OFF時にコンパスの針が揺れる現象を見て、電流と磁気の関係に気づくのは、リッターさんに会って以来、ずっと両者の間の関係について考えていたから。
▼「アンデルセンの童話」で有名なアンデルセンさん(1805-1875)は親友。

ハンス・クリスティアン・エルステッド Hans Christian Ørsted 1777-1851
1777年、デンマーク、ルードコービング生まれ。父は薬局経営。
教育
父の薬局の手伝いをしながら科学に興味を持つ。自宅で独学。
1796年(19才)コペンハーゲン大学に入学。美学と物理学の論文が受賞。
1799年(22才)コペンハーゲン大学で博士。(テーマはカント哲学)
1801年(24才)奨学金と助成金を得てヨーロッパ各地を遊学。ドイツで電気と磁気の関係を予想した物理学者ヨハン・ヴィルヘルム・リッターさんと出会う。
活動
1806年(29才)コペンハーゲン大学で教授(物理学)。電流や音響を研究。
1820年(43才)講義中、実験器具の電源スイッチを切る・入るするたびに方位磁針が反応する様子から電気と磁気の関係に気づく。この発見に因んで「エルステッドOe:oersted」が磁場(磁界)の強さの単位になる。
1822年(45才)スウェーデン王立科学アカデミーの外国人会員。
1824年(47才)自然科学普及協会を創設(後にデンマーク気象協会やデンマーク特許庁となる)
1829年(52才)デンマーク工科大学 (DTU) の前身となるDen Polytekniske Læreanstalt を創設。
1851年(74才)コペンハーゲンで死去。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89
https://en.wikipedia.org/wiki/Hans_Christian_%C3%98rsted