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▼解剖したカエルの筋肉に電流を流して動くのを確かめる実験は、一時期の学校教育の理科の定番だった。筋肉の動きと電流に関係があることを確かめる実験の元祖がガルヴァーニさん。専門が解剖だったので、金属器具を使って解剖していたとき筋肉の動きと電気刺激の関係を発見した。
▼ガルヴァーニさんが出た大学は、世界最古の大学であるボローニャ大学。出ただけでなく学長まで務めた。もともとは神学を学びたかったけど父が医師だった関係から、医学に変更した。
▼ボルタの電池で有名なボルタさん(1745-1827)とは、お互いに尊敬していた間柄という。

ルイージ・ガルヴァーニ Luigi Galvani 1737-1798
1737年、イタリアのボローニャ生まれ。父は医師。
教育
1755年(18才)ボローニャ大学入学。医学を学ぶ。
1759年(22才)ボローニャ大学で医学と哲学の学位を取得して卒業。
活動
1762年(25才)ボローニャ大学の教授(医学)。
1764年(27才)結婚。
1771年(34才)電気が流れると死んだカエルの筋肉が痙攣することを発見。
1775年(38才)ボローニャ大学の教授(解剖学)。
1776年(39才)科学アカデミー会員。
1791年(54才)「動物電気」に関する研究成果をまとめた著書「筋肉の運動における電気の力について」を発刊。
1800年(63才)ボルタが電池を発明
1798年(61才)ボローニャで死去。

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https://en.wikipedia.org/wiki/Luigi_Galvani