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▼デュ・フェさんは、電気に(今でいう)導体と絶縁体やプラス極とマイナス極があることを発見したフランスの科学者。

シャルル・フランソワ・デュ・フェ  Charles François de Cisternay du Fay 1698–1739
1698年、パリ生まれ。父は軍人。
1723年(25才)フランス科学アカデミーの会員。
1729年(31才)ロンドン王立協会のフェロー。
1732年(34才)パリ植物園の監督官。
1733年(35才)導体と絶縁体の違いを説明。同極に帯電すると反発、異極に帯電すると引き合う現象を発見。王立協会のフィロソフィカル・トランザクションズで発表。
1739年(41才)パリで死去。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7
https://en.wikipedia.org/wiki/Charles_Fran%C3%A7ois_de_Cisternay_du_Fay