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1970年代前半、ARPANETとは別にフランス独自のCYCLADES(キクラデス)というコンピュータネットワークの研究を進めていた。70年代後半、データ通信事業は国の直轄事業だから競合するCYCLADESへの資金提供は中止、ということで終わりを迎える。CYCLADESの総責任者がプザンさん。研究中にプザンさんが考案した方法がインターネットのTCP/IPに影響を及ぼした。

ルイ・プザン Louis Pouzin 1931-  フランスの計算機科学者

1931年フランス生まれ。
教育
1950-52年(19-21才)フランスの公立高等教育研究機関エコール・ポリテクニークで学ぶ。

活動
MITの計算センターでCTSS(Compatible Time-Sharing System:世界初のタイムシェアリングシステム)の設計に参加。
1963-64年(32-33才)コマンドラインインタフェースやシェルスクリプトの祖先となるプログラムを開発。
1964-65年(33-34才)コマンドライン言語を「シェルshell」と命名。

功績
1971-77(40-46才)フランス版のネットワーク研究プロジェクトCYCLADESを指揮。プザンさんが示した概念が、後にインターネットのTCP/IPで使用される・パケット交換式・階層化アーキテクチャ・ARPANETとは違う設計を目指した点が特長。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%97%E3%82%B6%E3%83%B3
https://en.wikipedia.org/wiki/Louis_Pouzin
https://ja.wikipedia.org/wiki/CYCLADES
Louis Pouzin, father of the datagram