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パロアルト研究所内のALTOを1本の同軸ケーブルで相互に接続するネットワーク=イーサネット=をメトカーフさんと共同で発明。役割分担は、アイディアがメトカーフさんで、これを具体化するのがボッグスさん。IP、ファイル・サーバ、ゲートウェイ、ネットワーク接続用カードなどLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)の構築に必要な周辺機器まで仕上げ、LANの原型を現実化した。

デイヴィッド・リーヴスボッグス David Reeves Boggs 1950-

教育
1968年(18才)ワシントンD.C.のウッドロー・ウィルソン高校を卒業。
1972年(22才)プリンストン大学のB.S.E.(electrical engineering)を取得。
1973年(23才)スタンフォード大学から修士(電子工学)を取得。
1982年(32才)スタンフォード大学からPh.D.(電子工学)を取得。

活動
1972年(22才)ゼロックスのPARCに研究員として入社。PARCでルーターの前身Interface Message Processor(IMP)のデバッグをしていたメトカーフさんと出会う。
ボッグスさんはアマチュア無線で培った経験から、メトカーフさんの理論と無線通信技術の類似性に気づき、メトカーフさんのグループに参加。エコノミスト誌によると「メトカーフ氏が発想し、ボッグス氏がシステム化する、という役割分担でイーサネットを共同発明した」。
1973年(23才)Alto用に数種類のイーサネット・インターフェースを作る。
1975年(25才)ゼロックスはイーサネットの発明者としてメトカーフさん(7月15日)、ボッグスさん、C・サッカーさん(7月5日参照)、B・ランプソンさん(7月6日参照)の名前を特許書類に載せる。
1976年(26才)18カ月かけてエーサネットについての大論文”Ethernet: Distributed Packet Switching for Local Computer Networks”を執筆・出版。

PARCを離れた後、DECのウエスタン研究所(DECWRL)に所属し、その後独立。

https://en.wikipedia.org/wiki/David_Boggs