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R・カーンさん(7月16日)と共にインターネットのプロトコルTCP/IPを現実化した人物。幼少の頃、聴覚障害になったことが、インターネットや電子メールなどコンピュータを使った新しいコミュニケーション方法を開発する動機になる。カジュアルな服装が多いインターネット技術者の間で、サーフさんは常に三つ揃いのスーツ姿。カーンさんと共にインターネットの健全な発展のための非営利活動も継続している。

ヴィントン・グレイ・サーフ Vinton Gray Cerf 1943-
インターネットの父

1943年、アメリカのコネチカット州生まれ。

教育
ロサンゼルスのバンナイズ高校。
高校時代、アポロ計画の協力会社ロケットダイン社でF-1エンジンの非破壊検査用の統計分析ソフト開発などを手伝う。
1965年(22才)スタンフォード大学でB.S.(Mathematics)
1965-67年(22-24歳)IBMでシステムエンジニア。
1970年(27才)UCLAでM.S.(Computer Science)
1972年(29才)UCLAでPh.D.(Computer Science) クラインロック先生の下でARPANETのデータパケット技術を修得。ARPANETの手伝いのためUCLAに来たカーンさん(7月16日参照)と出会い、プロトコルの共同開発を開始。

仕事
1972-76年(29-33才)スタンフォード大学で助教授。カーンさんとTCP/IPを共同開発。
1976-82年(33-39才)DARPAのIPTOでプログラム・マネジャー。
1982–86年(39-43才)大手通信会社MCIのDigital Information Servicesの副社長。世界で初めての商用電子メールMCI Mailの開発をリード。
1986-94年(43-51才)カーンさんが設立したCorporation for National Research Initiatives(CNRI)にジョイン。電子図書館などのプロジェクト
1992年(49才)カーンさんらとインターネット協会(ISOC)を設立、初代会長になる。

チューリング賞
2004年(61才)インターネットの通信プロトコル TCP/IP の設計と実装などインターネットワーキング分野の開拓及びネットワーク全般にわたる先導的貢献に対してチューリング賞を受賞。

https://amturing.acm.org/award_winners/cerf_1083211.cfm
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%95#:~:text=%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%95%EF%BC%88Vinton,%E3%81%AE%E7%88%B6%E3%80%8D%E3%81%AE1%E4%BA%BA%E3%80%82
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