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亡くした一人息子を記憶にとどめるため夫妻でスタンフォード大学を設立。夫が死去したのちも12年に渡って大学の経営を軌道に乗せるため奮闘した。

ジェーン・L・スタンフォード Jane Lathrop Stanford 1828–1905 夫のLelandさんと共にスタンフォード大学を設立。

▼1828年、ニューヨーク州アルバニーで商家の娘として生まれる。
▼1850年(22才)法律家のリランド・スタンフォードさんと結婚。ウィスコンシン州で新婚生活を始める。
▼1852年(24才)火事でリランドさんが財産を失ったため、二人で実家のあるアルバニーに引っ越す。夫のリランドさんは単身カリフォルニアで商売を始めていた兄弟に合流するため移動。一人で残る。
▼1855年(27才)リランドさんがアルバニーで待っていたジェーンさんの元に戻ってくる。
▼1856年(28才)二人でサンフランシスコに転居。サンフランシスコで、リランドさんは商売を拡大し、セントラルパシフィック鉄道を共同創業し、カリフォルニア州知事や上院議員も務める。
▼1868年(40才)結婚生活18年目にして夫妻にとって待望の子供が生まれる。Leland Stanford Jr.と名付ける。
▼1884年(56才)息子のStanford Jr.がイタリアを旅行していた時、腸チフスにかかり死去。16才。夫妻でイタリアに駆け付ける道中、夫が「カリフォルニアじゅうの子供を私たちの子供にしよう」と言った。Leland Stanford Junior Universityの始まり。スタンフォード大学が当初から共学にしたのはジェーンさんの意向による。
▼1891年(63才)スタンフォード大学開学。キャンパスはパロアルトに所有していた牧場、面積は東京ドーム700個分(8,180-acre)
▼1893年(65才)夫が死去。大学運営に携わる。大学のビジョンの大きさに比べ夫の資金が不足していたため、財政に苦しみながらも、ジェーンさんは私財の投入しながら危機を凌いだ。
▼1905年(77才)ストリキニーネで毒殺される。アメリカ殺人史上における伝説的な事件。

A History of Stanford


https://en.wikipedia.org/wiki/Jane_Stanford
https://en.wikipedia.org/wiki/Stanford_University

https://www.youtube.com/user/StanfordUniversity