• 電気通信大学、プログラミング教室、東京都調布市

今回は4回に一度の成果発表の日。生徒がひと月の間に出したOUTPUTをみんなの前で披露する。持ち時間は6分。説明用にスライドを作ってくる人あり、作品をデモする人あり、それぞれに工夫して発表している。その様子が聞いている生徒の刺激になる。「自分も他人に自慢できる何かを作りたい 何かしらのゲームを作ろう」「成果発表を見て参考になった。次は自分も何か作りたいと思った」「今日は成果発表だったけど発表出来なかった。今度は発表する!絶対に!」などの感想になって現れる。