• 国立大学法人電気通信大学と電気通信大学発ベンチャー企業の連携によるプログラミング教室

準備会議で一番時間を使うのは、コンピュータ科学の解説とクイズのチェックです。今回はCPUを取り上げました。CPUは、データの処理担当とデータの受け渡しの担当がいます。前者の処理スピードがめちゃ速いので、後者が足を引っ張らないようにする仕組や工夫があります。これをどう分かりやすく説明するか、講師が作ったシナリオをもとに検討するので時間がかかります。その分、テーマに対する認識が深まる、という効果があります。解説後のクイズで理解度を確かめますので、クイズで何を問うか、回答の選択肢をどう作るかも工夫のしどころです。ベテランの生徒がクイズでミスすると、「知っていることを間違うとは注意力が散漫になってないか」「もしかして学校の試験でも同じようなミスしてんじゃないか」とチクチク嫌味を言います。これも楽しみです。