• 電気通信大学、プログラミング教室、東京都調布市

今回の準備会議で議論になったのは、なぜ多くのプログラミング言語が存在するのかをどう説明するか問題。ひとつの言語で良いじゃないか、というもっともな疑問にどう答えるか。歴史、機械、素材の発達、用途の多様化、視点を持ち出ほど分かりにくくなる。かといって簡略しすぎて的を外すのは避けたい。説明しきれていないことを生徒に説明する。生徒が分かったつもりにはならないであろう説明になりそうなのは、落としどころとして悪くない。