• 国立大学法人電気通信大学と電気通信大学発ベンチャー企業の連携によるプログラミング教室

こんにちは.講師フェローの宮澤です.

前回に引き続き,今回は相手に伝わりやすい質問の仕方についてお伝えします.

エラーを自力で解決できそうにない場合,他人に質問する必要があります.
その時,質問の仕方を意識するかどうかで,相手への伝わりやすさが大きく変わります.

質問をする際には,最低限,以下の3つの情報を入れましょう.

1. やりたいこと
2. 実際にやったこと
3. エラーの症状

やりたいこと

自分が今作っているプログラムで,何をやりたいのか書きましょう.
例: turtleで絵を描きたい,身長と体重を入力して,BMIを求めたい,等

実際にやったこと

自分が実際にやった事を書きましょう.
プログラムを実行した場合は,そのプログラムを見せましょう.
コマンドを実行した場合は,そのコマンドを見せましょう.

エラーの症状

エラーメッセージをコピペまたはスクリーンショットで見せましょう.
ウィンドウが出てくる様なプログラムの場合は,そのスクリーンショットや動画を見せましょう.

エラーについて調べた事

↑の最低限必要な三つに加えて,エラーについて自分で調べた結果を見せると更に良いでしょう.
そこから質問者の理解度が分かるので,答える際の参考になります.

 

今回は,相手に伝わりやすい質問の仕方についてお伝えしました.
それでは,また次回お会いしましょう.