Amazon Web Servicesの年次イベント。2016年は11月最終週から12月第一週にかけてラスベガスで開催した。ストレージサービスであるS3上でSQLで直接データを分析できるサービス「Athena」など多数の新製品、サービスが登場。初日の基調講演では、巨大トラックが登場するなど3万4000人という多数の参加者を迎え演出もスケールの大きなものだった。 2015年は米ラスベガスで開催、新たにクラウドBIサービス「Amazon QuickSight」、Internet of Things基盤「AWS IoT」を発表した。2014年の同イベントで発表したリレーショナルデータベース「Amazon Aurora」を改めてアピールし、ユーザーの要望が多いデータ移行にかかわるサービスを発表するなど、基幹システムのクラウド移行への動きに合わせた施策を明らかにした。
(引用元:AWS re:Inventとは? – ZDNet Japan)
だそうです。 んで、「AWS re:Invent」では毎年「SWAG」と呼ばれる参加者全員に配られるプレゼントがあるのですが、今年はその中に「Amazon Echo Dot」が入っているという、大盤振る舞い! Amazonさんすごい!(この時点ではまだ喜んでいる。) Amazon Echo Dotの中にはAlexaっていうAI(人工知能)が入っていてこいつが色々と世話を焼いてくれるんだけど、「Alexa」の凄さについてはまた今度! Amazon Echo Dotは今現在、日本のamazonストアでは取り扱いしてないのよねー。 んでなぜこれを入手できたかというと、実際に僕がラスベガスに行ったわけじゃなくて、バイト先の会社の代表がプレゼントしてくれて僕の手元に来たというわけなんだけどー。感謝感謝です!! それがこちらー まぁ案の定全部英語ですわ。 まぁそこんとこはノープロブレム。電通生の類いまれなる英語スキルを用いればこんなの楽勝さっ(・ω・)ノ おふざけはこの辺にしといて、本題に戻りますと・・・ まぁどんどんと開封していくわけですわ。 ポンッ! デデーン!! んで、早速電源入れて使おうとしたわけね。 ただここで、頭の隅っこの方に眠ってた知識が問いかけて来たのね・・・ 「それ外国製やけど、日本の電波法的に大丈夫なん?」って。 まぁびっくりしたよね、まさか日本の電波法に引っかかるような代物を日本人も多く来ることが予想されるであろうイベント配布せんわなーって思ってたら・・・ おい、おい、ちょっと待ってくれよと! 見慣れたマークがないやんけと! これね。日本ではこのマークがついてない無線機は電波法に引っかかる恐れがあんのね。 見た所外装にはこのようなマークは見当たらんのよ。。。 オーマイガッ! せっかくくれたけど使えへんやんけ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ というわけでこの子は我が家の文鎮となってもらってます。 めでたし。めでたし。]]>