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▼令和2年度:問65 PCやスマートフォンなどの表示画面の画像処理用のチップとして用いられているほか、AIにおける膨大な計算処理にも利用されているものはどれか。

ア AR

イ DVI

ウ GPU

エ MPEG

▼上に出てきた用語の意味
【AR Augmented Reality】現実の環境から視覚や聴覚、触覚などの知覚に与えられる情報を、コンピュータによる処理で追加あるいは削減、変化させる技術の総称。(IT用語辞典 e-Words)

【DVI Digital Visual Interface】コンピュータ本体とディスプレイ、プロジェクタなどの表示装置を結ぶインターフェース規格の一つ。VGAなどに代わりデジタル方式で画面情報を伝送する規格として最初に広く普及した。(IT用語辞典 e-Words)

【GPU Graphics Processing Unit】コンピュータに搭載される半導体チップの一種。画面表示や画像処理に特化した演算装置。特に、3次元グラフィックス(3DCG)描画や動画の圧縮・展開などに必要な演算を高速化する並列処理に優れた構造のもの。(IT用語辞典 e-Words)

【MPEG Moving Picture Experts Group】動画・音声データの圧縮方式の標準規格を検討するため、ISO(国際標準化機構)とIEC(国際電気標準会議)が1988年に合同で設置した専門家委員会。同委員会の勧告した規格群の総称。動画・音声データの圧縮方式の標準。(IT用語辞典 e-Words)

▼今回の問いとFEのシラバスの関連を赤の★印、既出は橙色の★印で示しました。

表の出所 FEのシラバスから筆者が作成。

▼IPのシラバスでの位置付け
大分類8:コンピュータシステム >中分類15:コンピュータ構成要素 >40. プロセッサ >(2) プロセッサの基本的な仕組み
〔用語例〕GPU

▼比較:FEのシラバスでの位置付け
大分類2:コンピュータシステム >中分類3:コンピュータ構成要素 >1. プロセッサ >(3)プロセッサの種類
〔用語例〕CPU、GPU
解答ウ