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▼平成30年度春期:問64 UMLをビジネスモデリングに用いる場合、ビジネスプロセスの実行順序や条件による分類などのワークフローを表すことができる図はどれか。

ア アクティビティ図

イ オブジェクト図

ウ クラス図

エ コンポーネント図

▼上に出てきた用語の意味
【UML Unified Modeling Language】オブジェクト指向のソフトウェア開発において、データ構造や処理の流れなどソフトウェアに関連する様々な設計や仕様を図示するための記法を定めたもの。システムの構成要素の定義や、要素間の関連性、要素の振る舞いなどを図示する。
システムの構造を表す構造図(structure diagram)と、動作や変化を表す振る舞い図(behavior diagram)がある。
構造図には、クラス図(class diagram)、オブジェクト図(object diagram)がある。
振る舞い図には、アクティビティ図(activity diagram)、ユースケース図(use case diagram)がある。
(IT用語辞典 e-Words)

▼今回の問いとFEのシラバスの関連を赤の★印、既出は橙色の★印で示しました。

表の出所 FEのシラバスから筆者が作成。

▼IPのシラバスでの位置付け
中分類9:ソフトウェア開発管理技術 >26. 開発プロセス・手法 >(1) 主なソフトウェア開発手法:代表的なソフトウェア開発手法の特徴
〔用語例〕UML

▼比較:FEのシラバスでの位置付け
中分類12:システム開発技術 >3.ソフトウェア要件定義 >(4)業務分析や要件定義に用いられる手法 >⑥ UML:オブジェクト指向設計の標準化された表記法。UML で用いる図式の種類、特徴、UML を用いてシステムの仕組みを表現する基本的な方法
〔用語例〕クラス図、ユースケース図、ステートチャート図、シーケンス図、コミュニケーション図

中分類17:システム戦略 >1.情報システム戦略 >(2)エンタープライズアーキテクチャ >② ビジネスアーキテクチャ:BA(Business Architecture:ビジネスアーキテクチャ)は、組織の目標や業務を体系化したアーキテクチャ
〔用語例〕UML

中分類17:システム戦略 >1.情報システム戦略 >(2)エンタープライズアーキテクチャ >③ データアーキテクチャ:DA(Data Architecture:データアーキテクチャ)は、組織の目標や業務に必要となるデータの構成,データ間の関連を体系化したアーキテクチャ
〔用語例〕情報体系整理図(UML のクラス図)
解答ア