• プログラミング教室、小中高生、大人、コンピュータ科学

▼平成30年度秋期:問62 BPOを説明したものはどれか。

ア 自社ではサーバを所有せずに、通信事業者などが保有するサーバの処理能力や記憶容量の一部を借りてシステムを運用することである。

イ 自社ではソフトウェアを所有せずに、外部の専門業者が提供するソフトウェアの機能をネットワーク経由で活用することである。

ウ 自社の管理部門やコールセンタなど特定部門の業務プロセス全般を、業務システムの運用などと一体として外部の専門業者に委託することである。

エ 自社よりも人件費が安い派遣会社の社員を活用することによって、ソフトウェア開発の費用を低減させることである。

▼上に出てきた用語の意味
【BPO Business Process Outsourcing】自社の業務プロセスをまとまった単位で継続的に外部の専門的な企業に委託すること。案件ごとの外部発注や業務委託などとは異なり、委託先が自社の業務部門の一部のように機能する。(IT用語辞典 e-Words)

▼今回の問いとFEのシラバスの関連を赤の★印、既出は橙色の★印で示しました。

表の出所 FEのシラバスから筆者が作成。

▼IPのシラバスでの位置付け
中分類6:システム戦略 >19. 業務プロセス >(1) 業務プロセス:業務改善、問題解決を図るためには、現状の業務プロセスを分析して把握する
〔用語例〕IPにBPOは出て来ません。

▼比較:FEのシラバスでの位置付け
中分類17:システム戦略 >2.業務プロセス >(1)業務プロセスの改善と問題解決:既存の組織構造や業務プロセスを見直し、効果的なシステム活用とあわせて、業務・システムの最適化を図る。
〔用語例〕BPO(Business Process Outsourcing)
解答ウ