• 国立大学法人電気通信大学と電気通信大学発ベンチャー企業の連携によるプログラミング教室

今回からコンピュータ科学は第二期に入ります。テレビシリーズで言うとシーズンⅡってやつです。初回のテーマはアルゴリズム。この言葉は生徒全員が知っていました。「知っている」と「できる」とは違うので、次の最大公約数の問題を手計算とユーグリッドの互除法で解いてもらいました。

緑茶飴が60個、イチゴミルク飴が48個ある。均等に袋に入れて余りを出さないようにしたい。いくつずつにすれば良いか?

次にPythonのインラクティブモードで解きました。Pythonには割り算の余りを出す便利な演算子があるので、これとユーグリッドの互除法を使うと素早く結果を得られます。

ベテラン生徒は、前回のコンピュータ科学で学んだ「再帰処理」を適用して関数を作った人がいました。二つの数字を入れると最大公約数が得られるプログラムです。このプログラムは教室の教材として採用が決定。